最近の施工例
例1:商店街入口上の看板文字へトリファーを取り付けた施工
例2:マンションベランダへギャン20を使った施工
例3:ビル開口部にギャン25を使った施工
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もともと他社製品(剣山タイプ)で鳩対策済みの現場ですが、鳩を防ぎきれず商店街入口で買い物客に糞害で迷惑をかけていたようです、3、4番の写真が施工前の状態です、特にサの文字内には卵が3個ありました。
1、2番がトリファーにより鳥害対策を補強した後の状態です。
施工後鳩が止まることもなく買い物客からの苦情も全くありません。 |
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マンションベランダの施工例です。
ギャン20を使っています、5番の写真が施工前のものです、鳩の糞害により設備機器の表面もかなり侵されています。
6番はベランダをクリーニングした後、ギャン20の施工後です。もう鳩による糞害はありません、洗濯物も安心して干すことができます。 |
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以下はビル開口部にギャン25を使った施工例です。 |
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多くの場合、ビルの開口部はコンクリートに塗装やタイル張りで仕上げられていますが、この例では鋼板で仕上げられていました。
10年以上に耐用するにはアイボルト、ステンレスワイヤーで施工しますが、コンクリートにアンカーを打ち込みそれにアイボルトと取付て、アイボルトの穴を利用してステンレスワイヤーを通し、ターンバックルでステンレスワイヤーをしっかり引っ張ってそのステンレスワイヤーにギャン25を編み込んで施工します。
ここではビルが鋼板で覆われていたためアイボルトを取り付けるのに板付きナットを利用しました。10、11番の写真を参照
7、16、17、20、21番がギャン25を使って施工完成した写真です。 |